こんにちは、FUJIYAMA夫婦です。
私たち夫婦は、お互いが仕事をしており、共働き世帯です。
そのため少しでも家事の時間を短くしようと思い、日々試行錯誤しています。
本日は、共働き世帯の「三種の神器」の一つである、「お掃除ロボット」の紹介をします。
皆さん共働き世帯の三種の神器ご存知ですか?
私は本記事を書くにあたって初めて知りました。
共働き世帯の三種の神器とは
- 全自動洗濯乾燥機
- お掃除ロボット
- 食器洗い洗浄機
と、言われているそうですね。
我が家では現在、「全自動洗濯乾燥機」と「お掃除ロボット」を持っています。
全自動洗濯乾燥機については、こちらに書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
それでは、我が家で大活躍中の「お掃除ロボット」の「ルンバ」についてお話しします。
我が家で使用しているルンバはこちら「ルンバ643」です↓

2018年に発売された旧式モデルですが、我が家でフル活躍中です!!
ルンバのメリット
自動でお掃除してくれる
言わずもがなですな。笑
ボタンを押すだけで自動で床のお掃除をしてくれます。
外出する際にルンバのスイッチを押しておけば、家に帰ってきた時には床が綺麗になっているためとても清潔です。
ルンバに溜まったゴミ捨ても楽です。
毎日掃除できる
共働きの方々だと、毎日掃除をするのは中々大変ではないでしょうか?
ルンバを掃除が終わると自動的に基地に戻って充電してくれるので、ルンバのボタンを押すだけで毎日掃除をすることができます。
ルンバの通り道を作るために自然と家が整理整頓される
ルンバは、床に物が置いてあるところは、避けて通るように掃除をしてくれます。
そのため、床に色々なものが置いてあると、その部分は掃除をしてくれません。
せっかく自動的に掃除をしてくれるので、広範囲に渡って掃除をして欲しいですよね。
そのため自然と床に物を置かなくなったりして、ルンバとの相乗効果でお部屋もすっきりします。
ルンバの弱点
あるに越したことがないルンバですがあえて弱点を言うならこのくらいですかね。
段差があるところは掃除できない
ルンバは、段差や壁のない平面を掃除するのが得意です。
そのため部屋と部屋の間に段差があると、段差の外側は掃除をしてくれません。
ルンバが掃除をしてくれないところは、自分で掃除機で掃除をする必要があります。
掃除が終わっても基地に戻っていない時がある
ルンバはとても賢いので、いつも基地に戻ってくれますが、たまに基地に戻らずに部屋の隅っこで止まっている時があります。
その時、は手動で基地まで戻して充電をさせる必要があります。。
電池がなくなるまでに基地を探せずに、しっかりと掃除をしてくれると考えれば、頑張ったな!!、とルンバにご褒美をあげたくなります。
そういう意味ではペットみたいにたまに愛おしくなる時もあります。笑
お掃除も時短しよう
いかがでしたでしょうか。
共働き夫婦にとってもそうでないご家族にとっても、お掃除をする時間はできるだけ短い方が良いですよね。
ぜひルンバを活用してお掃除の時短を試してみてください。
ありがとうございましたー。
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